語学力の理解力を上げる外国語の本の読み方、精読する読書法


今回のテーマは、

語学力の理解力を上げる外国語の
本の読み方、精読する読書法

について紹介します。

外国語の上達の為には、

洗練された文章をたくさん読む
というのが大切です。

私たちが日本語を覚えた過程でも、

読書家と読書家でない人では
語彙も表現もまるで違います。

外国語でも同じで、

読書量が多いほど表現も語彙も
自然に身に付いてくものです。

本を読むというのは例えるなら
スポーツで言うランニング
のようなもので、

語学力の基礎体力増強の
一番の訓練になります。

回り道のように見えて、

読書量を積む事が、

話す力、聞く力、書く力
なども伸ばす近道なのです。

語学力の理解力を上げるのが
読書の力です。

今回は語学力を上げる
外国語の本の読み方について

私なりの考えをシェアしたいと思います。

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語学力の理解力を上げる外国語の本の読み方

日本の英語教育では

「読む訓練ばかりさせて、
実践会話力を育てていない」

という批判があります。

しかし、読む英語も、会話の英語も
同じ英語のはずです。

訳読法の弊害もありますが、
メリットもあります。

特に語学が好きな上達したい
という人にとって、

外国語の文章を精読し、多読する
事自体が、

コミュニケーション力を育てる
為にも非常に有用な事です。

では読書教材として
どんなものを選ぶべきでしょうか?

…目的やレベルによって変わりますが、

「平易な現代文の精読」

をまずはオススメします。

語学学習法として前回紹介した
文法が一通り終わったならば、

ペーパーバックスで150ページほど、
の現代文で書かれた読み物を

辞書で引いたり、文法書を
見ながら精読してみることを勧めます。

語学力の理解力を上げる本の選び方

この場合も、良い教師について、
購読のコツを教えてもらいながら
やるのがベストですが、

それが不可能な場合は、

独学で対訳本や訳注がついた
参考書を使うのもいいでしょう。

雑誌、新聞などの時事の文章は
案外難しいので、

ミステリーや小説などの
ほうがここではベターでしょう。

なぜならば、こう言ったジャンルの物は
ストーリーがあるので、興味をつなげるし、

会話体の文章などが多く、

口語と文語の両方に接する事が出来ます。

この初学者の時期は童話でも良いかもしれません、

特に将来翻訳家を志望する人は
これによって格好の教材と言えるでしょう。

最初、外国語の本を読み始めるのは
根性が必要ですが、

加速度的に読むのも早くなっていきます。

読み終わる事には、
単語をいつの間にか引いていない
自分に気づくはずです。

最初は腰を据えて
じっくりとやっていきましょう。

精読する読書法で理解力を上げる

そして精読する読書に慣れてきたら

逐一日本語に訳さず、
そのまま読む習慣をつけましょう。

日本語→外国語

という変換作業をするほど
読むスピードが遅くなります。

「外国語の語順のまま読む」

癖をつける事が大切です。

その為のポイントは二つあります。

ひとつ目が音読をする、

というやり方です。

音読のメリットは、

強制的にその言葉を
その語順のまま、

頭に入れる練習ができる事、

また声を出しそれを聞く事で、

目、口、耳を使い
集中力や記憶力が上がる点、

そして語学の発音練習になり、
口周りの筋肉も鍛えられる点です。

そもそも音読でIQが上がると言う
研究もありますから、

一冊まずは薄い本から
音読をするのは色々な面でお勧めです。

そしてもうひとつのポイントが
辞書は最後に使う事です。

外国語の本の読み方として
読み進めているうちに困るのが、

多くの道の単語に出くわす事です。

この時に、

「逐一辞書を引くべきだ」派と
「文脈から判断すべきだ」派がいます。

私がオススメするのは、

初学者であれば前者、
慣れてきたら後者がメリットがあると思います。

読書を進める上で、
道の単語に出くわした時、

「どういう意味の単語だろうか?」

想像を働かせて考えてみます。

そして読み終えた後に、
辞書を引いて自分の想像と比べます。

こうすればただ漫然と辞書を引くより、
記憶の定着や理解力も高まります。

そしてこの練習を繰り返すと
不思議とかなりの確率で、

単語の意味の想像と実際の意味が
一致するようになります。

精読するならネット情報より印刷物

現代社会はインターネット
という素晴らしく便利なものがあります。

自宅にいながら世界中の言語で
最新のニュースを読む事があります。

もちろん私も今では、

雑誌や新聞、本など印刷物より
ネット情報から、

外国の情報にアクセスする
事も多くなりましたが、

語学力の理解力を上げる
外国語の文章の読み方、

特に初学者にとっては、

印刷されているものを精読する
という事をオススメします。

新聞や雑誌で定期購読すれば、

読まざるを得なくなり、

それが良いプレッシャーになり
学習を続ける動機づけになりますし、

本を読む場合も、

安くはないお金を払う訳ですから、
それだけ読む気が高まります。

こうした環境を上手く使うべきです。

人間は習慣の動物ですから、

自分の生活パターンの中に
外国語の本のを読む習慣を組み入れる
というのは大切です。

ところがネット情報であれば
無料で得られるという事で
価値を感じにくいものです。

適当に読み流したしたり、
文章を読む事をサボってしまいます。

やはりじっくり時間をかけた精読には
印刷媒体の方が優れています。

以上、語学力の理解力を上げる
外国語の本の読み方、精読する読書法
ぜひ参考にしてください。

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