外国語の教授法、言語学を真剣に学ぶなら、ラテン語の特徴


今回のテーマは、

外国語の教授法、言語学を
真剣に学ぶなら、ラテン語の特徴

について紹介します。

もし語学の先生として
活躍したいと思うのであれば、

自分の語学力を高めるだけでなく、

その語学をマスターする為の
語学の構造や教える方法も
知っておかねばなりません。

外国語の教授法や言語学を真剣に学ぶ人は、
素晴らしい外国語教師になれるでしょう。

前回の話から、

潜在的には、外国語を教える
優れた日本人教師というのは、

かなりの需要があると言う事です。

もちろん一般的にいえば、

まだまだ日本人に外国語を
しかも会話を習うと言う事に

抵抗がある人は多いのが、現状です。

日本人の立場として、
外国語教師になるためには、

そうした迷信を1つずつ打破して
仕事を得ていかねばなりません。

ただ、ひとたび生徒さんに信頼され
成果をきちんと出したならば、

リピーターとなってくれるはずです。

成功する稼げる語学教師となるでしょう。

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ラテン語の特徴とヨーロッパ系言語

また本格的に語学、
特にヨーロッパ諸語を学ぶなら

ラテン語に挑戦するのも
知識が深まるでしょう。

現在、ラテン語はそれを
母国語とする国も

日常会話として人々に
使われるような事もなく、

ラテン語が使われるのは、
カソリックの教会の啓典や儀式だけです。

米国の知識層の高度な会話には
ラテン語のフレーズが入ります。

日本で言う、格言や古典、
漢詩のフレーズを入れるようなもので、

洗練された米国社会の中には
ヨーロッパ言語の古典と言う
ラテン語は教養として大事です。

英語の単語にはラテン語を
語源として物も多く、

60%ほどの単語は
ラテン語に由来すると言われています。

こうした馴染みのある単語も
ラテン語が語源であり、

その派生語として、
フランス語やスペイン語の
関わりがある事を知ると、

言葉の歴史や深さが想像でき、
知的な刺激となります。

ヨーロッパ系の外国語を
勉強し、高度な言語能力を
身につけたいならば、

ぜひ挑戦して欲しいです。

名詞、形容詞の格変化が多く、
難関な言語ですが、

入門程度の学習を下だけでも
他のロマンス語の学習の
理解が深まるでしょう。

外国語の教授法、言語学を真剣に学ぶなら

そして本格的に
外国語教師を目指すなら、

教授法や言語学にも
精通しておけば、

これほどの強みはありません。

ただ、こういった外国語教師養成の
コースと言うのは、民間学校には
ほとんどありません。

ましも、大学や大学院に行く気が
あるのでしたら、

言語学や教授法を学ぶ
カリキュラムもあるのですが、

一番は、そもそもその国に
留学するのが選択肢としては
ベストでしょう。

海外の大学では、前回言ったような
言語学や教授法に関する科目を
学べる学科が充実しています。

なので、外国へ留学すると言うのも
一つの手段だと思います。

ただし、

欧米の大学の教授法と言うのは、

日本人初心者が学んでしまうと、
適切ではないケースもあると聞きます。

彼らは、外国語だけを使って教える

ダイレクトメソッド(直接教授法)
を教える場合が多いので、

日本人がヨーロッパ言語を学ぶのは、

イギリス人がフランス語を学ぶ、
イタリア人が英語を学ぶ

と言うのとはまるで違います。

日本語の構造をその学習言語と
良く比較しないと、

単純に外国語の有名な教授が
開発した教授法を無理押し付けられ、

大した成果も出せないということにも
成りかねないのです。

ともかく、教える技術と
語学力があって初めて
優れた語学教師と言えます。

あなたが教える立場ならもちろん、

教わる立場であっても
こうした知識を知っておけば

先生を選ぶ際の基準になります。

次回、もう少し詳しく
「教える」という事について
一緒に考えて行きましょう。

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