語学、外国語を教えるプロフェッショナルな考え方、教え方


今回のテーマは、

語学、外国語を教えるプロ
フェッショナルな考え方、教え方

について紹介します。

「学ぶこと」と「教えること」

はまったく違うスキルです。

外国語を学ぶ事は
もちろん素晴らしい事ですし、

習得した言語を活用し
仕事に遊びに活用して、

コミュニケーションをとり
外国語を理解して行くのは
もちろん素晴らしいのですが、

学んで使えるようになれば
誰でも教える事ができるか?

と言えばそうとは言えません。

もしあなたが外国語教師を目指すなら、

プロフェッショナルな考え方

というのを身につければ、

食いっぱぐれることはないどころか、

引く手あまたの
人気教師になる事も出来ます。

いわゆる稼げる教師になるのです。

それくらい、外国語教師というのは
(特に外国人教師は)アマチュアで、

甘い考えで教える教師が多いのですが、

もしあなたが外国語を学ぶならば
プロフェッショナルから学んだ方が、

適切に上達するでしょうし、

あなたが外国語を教える際も、
プロフェッショナル精神を身につけて欲しいです。

語学、外国語を教える教師の考え方、教え方

外国語の教師と言うのは、
通訳や、翻訳家、日本語教師などに比べ
その地位がハッキリしていません。

その原因の一つに、

日本では、外国語を勉強すると言うと

学校で学ぶ外国語=主に受験英語

と言うジャンルと、

外国語の会話の学校

という会話学校のジャンルしか
認識されていないという事情もあります。

今後紹介して行きますが、

巷の語学学校にいる
ネイティブの教師の教え方は
適当な事が多く、

とてもプロとは言えない
アマチュアが多いです。

これで真に日本人の
語学力が上がるかと言えば?

甚だ疑問があります。

語学、外国語を教えるプロでない

日本では日本路の語学教師が
育ちにくい土壌にあります。

中にはもちろん、

中学高校で英語の教師になるという
志を持った人もいるでしょうし、

英会話学校の中にも、優れた
日本語の教師がいます。

が、

一般的に多くの学習者が

会話を学ぶならネイティブの教師

という要望が多く、

日本人で外国語の教師を
積極的に目指す人が少なく
なっているのでしょう。

日本人の外国語教師と言う職業が
ハッキリと確立していない証拠として

外国語教授法の検定試験のような
物がない事もあげれるかもしれません。

大学でも、第二外国語の教師の多くが、
独文科や仏文科の博士号を終えて、

いわゆるオーバードクターと呼ばれる
博士化修了者でも職を持たないケースの人が、

一時的なアルバイトとして
語学を教えていたりします。

彼らは言葉を使えるかもしれませんが、

教育者として教え方を
見に付けてはいないのです。

またその大学の常勤の教員が
教えている場合でも、

やはり大学の教授は教育より
自分の研究に力を入れがちで、

その教え方はあまりにも一方的です。

20時間足らずの初級文法しか
習っていない学生が読めるはずもないのに

自分の専攻に関係ある文献を
一方的に押し付け、

一年がかりで十ページ読み進める…

それで単位をとることだけが
学生も目的になる

そんなことがあるのも現状です。

民間の語学学校にしろ、
大学などの教育機関にしろ、

その教え方にはデメリットが
あるのが現状のようです。

語学、外国語の教え方を身につけた教師

日本では、言語学を専攻して、
しかも教授法までマスター
している様な教師は、

ほとんどいないのが現状です。

だからこそプロフェッショナルな
意識を持った、

教え方の理論をしっかり持った

外国語、語学の教師になれば、
その人は非常に重宝されるでしょう。

良く日本人は外国語が苦手
と言われていますが、

それは、日本人が本質的に
外国語が苦手なのではなく、

良い外国語教師や
プロフェッショナルの外国語教師が
圧倒的に少ないために、

学習者の多くが、

言語を学ぶ本質を理解できず、

間違った学習法で勉強しているのが
障害になっていると感じます。

また同じく、

教師が、母国語である日本語の
文法を正しく習っていないため、

外国語教育において、文法や
言語構造を無視してしまう傾向
もあるのかもしれません。

なので、ある特定の目的を持ち
向上心のある学習者グループには、

日本語もろくにできない外国人教師より、

優れた考え方を持ち、教え方を学んだ
日本人教師が教える方が、

はるかに大きな成果が期待できる
私はそう感じます。

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