ネイティブから会話と発音を学ぶ、大人と子供の語学学習の違い

ネイティブから会話と発音を学ぶ、大人と子供の語学学習の違い
今回のテーマは、

ネイティブから会話と発音を学ぶ、
大人と子供の語学学習の違い

について紹介します。

金銭的やエネルギー的にも
効率に語学をマスターしたいなら、

ネイティブからは会話と発音
「だけ」を学ぶべし

というアドバイスをしたいと思います。

確かに外国語の学習は、
若ければ若いほど、

その習得や発音は、
ネイティブスピーカーに
近くなるでしょう。

子供の学習法は、

疑いもなく素直な気持ちで
音や言語を吸収できるからです。

だから子供の語学学習法として、

始めからネイティブの先生に
語学を学ぶ事は言いでしょう。

私の知り合いで英才教育として、

三歳児から英語教室に
通わせている親がいます。

そのネイティブの先生の
教え方が上手ければ、

日本にいながらでも、

子供の根気にもよりますが、

少なくとも会話力や
発音力というのは、

かなり上手くなるでしょう。

教育全体で考えると話は別ですが、

語学教育に関しては、

ネイティブに近い発音が
できるようになるでしょう。

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大人と子供の語学学習の違い

しかし大人の語学学習の場合、

まったくのゼロから
ネイティブの教師に学んでも、

語学力は伸びるどころか、
恐らくその言葉を嫌いに
なってしまう恐れがあります。

文法や単語、基礎的な部分は

先生が日本人であれ、ネイティブ教師であれ、

語学を教えるプロに習うべきだと
私は考えています。

そしてある程度基礎力がついてから

そこから、応用的な学習や、
会話力や発音の上達のために
ネイティブと練習をする方が、

理にかなった学習法と言えます。

大人と子供では語学習得のプロセスに
違いがあるのです。

ネイティブから会話と発音を学ぶ

そもそもの問題が、
以前も紹介したように

優れたネイティブの先生が
日本には少ないという事です。

ただその国の言葉が話せるだけで

語学習得のプロセスを
何も分かっていない、

ただ話せるだけの先生が多いです。

そう言う人にいくら語学を学んでも
上達しないのです。

特に大人にとってはそうです。

だからもし、ただネイティブだけの
語学教師についた場合、

基礎力はあくまで独自に付ける事。

そして、自分の覚えた言い回しなど
を練習する為の会話や発音の練習台として、

或いは、自分が書いた作文の
添削をしてもらったりなど、

そういう風に割り切ってネイティブの
先生を利用して

それ以上の能力は期待しないほうが
賢明だと思います。

これだけならば、教師が日本語が
できないただのネイティブだとしても
支障はないと思います。

ただもちろん発音や会話の練習の場合でも、

理想を言えば、最低限母国語において
教養のある正しい言語感覚を持った
ネイティブの先生であるべきでしょう。

せっかく努力して語学をマスターするならば
良い先生につく方が良いと思います。

自分が先生になったら…

そう考えると分かりやすいかもしれませんね。

ということはつまり、

日本語教師をあなたが目指すならば、

できるだけ自分が教える生徒が
話す語学をマスターしておくべき

という事も言えそうです。

大人の語学学習と上達法

確かに、発音や会話ができる事は
大切です。

日本の教育では、
語学を知っていても「使えない」
と揶揄される事があります。
(特に英語)

日本語の音というのは、
およそ20くらいで、

外国語の音は多いもので50ほど

英語は45の違った音がある
と言われています。

だからこそ、音の種類が
そもそも少ない日本人にとって、

倍以上の音を聞き分けられる
耳を持つ為には、

子供の頃にネイティブスピーカーの
音に親しむというのは大切です。

しかし、誰もがそのような
教育を受けれる訳ではありません。

大人になって語学学習する場合、

大人になってからしっかり
繰り返して発音の練習をする
しかありません。

しかしそれも目的意識や
学習の順番をしっかり意識するべきです。

ただ闇雲にネイティブの先生に
習っていても、

語学上達は厳しいのではないでしょうか。

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