外国語教師、語学教師として収入を得る4つの道と必要スキル


今回のテーマは、

外国語教師、語学教師として
収入を得る4つの道と必要スキル

について紹介します。

語学力を生かして収入を得る
語学で生計を立てる…と聞いて

パッと思い付くのが、

通訳や翻訳、ガイド
と言ったものだと思うのですが、

外国語教師、語学教師と言う道も
通訳や翻訳とは違う、興味深い道でしょう。

語学教師として収入を得る道は、
主に4種類くらいありますが、

この世界は実は、潜在的需要が多く
お客さまの層も多岐にわたるので、
誰にでも門戸が開かれている職業です。

人に教えると言うのは、
かなり興味深い仕事と言えます。

語学教師にはどんな種類があるのでしょう。

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語学教師として収入を得る4つの道

日本人である我々が、

語学をマスターしたい生徒に
教えるというのがこの仕事ですが、

1.中学、高校などで英語
或いは、大学で第二外国語を教える

2.民間の語学学校で教える

3.自分で学校を作り教える
あるいは派遣されて教える

4.企業の語学研修で教える

など4つの道が現実的でしょうね。

ここで1.の道は、

普通に教職免許を取り教師になる道
となるのでここでは、説明は省略しますが

2、3、4、について詳しく話していきます。

2.の民間語学学校で教える道も
外国人講師を売りにする学校が多いので

日本人が仕事をするなら、
実は3.4が一番現実的だったりします。

民間語学学校で仕事をする

もし、民間の語学学校で仕事をしていくなら

良い学校と巡り合う事
(経営者のポリシーに納得できる)

その上で、ポストも納得できる位置で働ける
と言う事が重要になってくるでしょう。

しかし、色々な話を聞いていると、

民間の学校で納得できるポストを
得られるのは稀な事だそうです。

ならば、いっそう自分で教室を
開く方が賢明かもしれません。

なにも、大きくてキレイな教室である
必要はありません。

ただ、自分で教室を開く以上、

語学教室=サービス業ということを
肝に銘じる必要があります。

別に生徒に媚を売る必要はありませんが
親身になって生徒の事を考えるのが
最大のサービスになります。

語学のできる人は、自信過剰だったり
プライドが高すぎる人が多い傾向があります。

でも、つまらないプライドや見栄が
この仕事の足を引っ張る事も多いのです。

後に、翻訳家、あるいは大学で
働くための腰掛でやろう。。

くらいの意気込みでやると、

うまくいかないでしょう。

教育とは農業と似ています。

仕事や生徒に愛情を持ってやらないと
続けれないし、成果もすぐには出ないです。

しかし、教える事に愛着を持ち
常に学び続ける覚悟があれば、
必ず成果は得れます。

語学教師とは非常にやりがいのある仕事ですから。

また自分で語学学校を開き
ビジネスとしてやっていくならば、

特に、東京や大阪など都市部の巨大マーケットでは、

語学学校をビジネスとしてとらえたとき

巨額の宣伝費をかけて生徒を集め、
焼畑農業的な一度通った生徒は二度と通ってこない
そういうビジネスモデルの学校がたくさんあります。

日本人が外国語教師として収入を得るには

また、自分一人で寺子屋的な塾を開いていく
ビジネスモデルの学校も多いですが、

中くらいの語学学校は、たいてい
どこも経営難であることが多いです。

イタリアやドイツの中小企業のように
商品開発と品質管理に徹し、

宣伝をしないで客を待つ…

この方法を取る事も良いのですが、
かなり我慢が必要でしょう。

いくら語学力があり教える力があっても、

集客や生徒さんの確保が
できない場合は難しいでしょう。

だからこそ、ここで私がおススメしたいのは
企業研修スタイルの語学教師も道です。

このスタイルが一番やりがいのある
仕事のような気がします。

なぜなら、学習者のモチベーションは高く、
仕事の範囲もまとまっています、

ここで教師としてのキャリアアップを図り
スキルアップしながら仕事ができます。

また企業研修の場合は

自分で教室を持つ必要がない

というメリットもあります。

ただ、バブル時など一時に比べると
企業の語学研修に割く予算は
大きく削減している面はあります。

いずれにせよ、日本人が
外国語教師、語学教師として収入を
得るには工夫が必要という事です。

外国語教師、語学教師に必要なスキル

最後に、

外国語教師、語学教師は
何を勉強しないといけないのか

どんなスキルが必要なのか?

という事について私の考えを述べたいと思います。

残念な事に、日本の語学教師で

人間的な魅力や話術の巧みさは別にして

教授法について、学術的な
基礎知識を学んでいる人は少ないのが
現状と思われます。

語学教師というのは、翻訳家や通訳と違い
実力がハッキリ差に出ると言う事が少ないので

教えるためのスキルと言うのに、
時間とお金を投資して学んでいく人が
少ないような気がします。

日本人が日本人に語学を教える
というのは実は大きな
メリットがあると思うのです。

ネイティブにはできない
体系的な教え方ができます。

が、そうした体系的なスキルを
持った教師も少ないのが事実です。

具体的に私がアドバイスできる

教師を目指す人に最低でも次のような
勉強をしてもらいたいと思うのが、

●言語学
(形態論、統辞論、意味論の基礎的な知識)

●音声学の知識や発音の改善

●自分が教える言語で書かれた
日本語の入門書を読む事

●主要な教科書を研究し
様々な学習プログラムを自在にアレンジする力

これらを体系的に学ぶことで、
教師としての資質が多いく開花すると思います。

外国語教師、語学教師として
収入を得て稼いで行く為に

以上を参考に教師の道を進むならば
ぜひ頑張って下さい。

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