翻訳に向いてる人、向かない人の特徴、翻訳家に必要な性格と才能

翻訳に向いてる人、向かない人の特徴、翻訳家に必要な性格と才能
今回のテーマは、

翻訳に向いてる人、向かない人の
特徴、翻訳家に必要な性格と才能

について紹介します。

語学を活かして仕事をする場合、

翻訳に向いてる人、
向かない人の特徴というものがあります。

語学を活かした仕事というのは
多岐にわたるのですが、

例えば前回解説したように
翻訳には、産業翻訳と出版翻訳があると
紹介しましたが、

もっと細かい分類もでき、
翻訳の仕事には向いている才能や性格の
適性があります。

できるだけ自分に合った分野に
進む方が実力を発揮しやすいのは
言うまでもないのですが、

ただ語学ができるという理由だけで

向いていないのに翻訳をするのは
もったいない事でしょう。

逆に向いている才能があるのに
わざわざ苦手な分野に進めば
それも問題があります。

ここでは翻訳に向いてる人、
向かない人の特徴について解説しましょう。

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翻訳に向いてる人、向かない人の特徴

前回の最後に紹介した
優良翻訳会社の試験を受けてみて、
もし、一年勉強しても合格しない場合、

以下の理由が思いつきます。

1.語学のセンスに問題あり
2.産業翻訳家としての雑学が不足している
3.日本語の表現が不足している

それぞれ詳しく見て行きたいのですが、

1つめに関して、

本当に翻訳に必要な語学力なら
本気でやれば一年以内に十分に習得できます。

もし一年以上かかるなら、
恐らく語学のセンスが根本的に欠如しているか

実は集中して勉強していないと言う事だと思うので、
いずれにせよ道は厳しいでしょう。

翻訳の仕事をするのに向かない気がします。

ただ、ここで一年と言うのは

全部で300時間程度の学習時間と言う事です。

一般的にこれで十二分に習得できます。

だからもし、一日10時間勉強できるなら
1カ月でマスターは可能です。

もちろんこれから学習法や効率な
勉強法も公開して行くので、
もっと効率的にできるのですが、

稀に学習方法を大きく間違えており
なかなか習得できない人もいますが、

そういう人は5%以下くらいのもので、

そもそも学習法の誤りに気付かない程
資質がない人も稀に存在はします。

翻訳の仕事をやるかぎり、その国の言葉を
早めにマスターする素質は大切ですね。

そして翻訳家にならずとも
語学力を活かす方法があるので、

その道に進む方が良いでしょう。

翻訳家に必要な性格と才能

2つ目は、

翻訳家としての必要な雑学知識がない
ことが挙げられます。

特に若い人に多いのですが、
だからこそもちろん努力で克服できますが、

そもそもその翻訳する分野の
雑学知識がなければ翻訳なんてできません。

知識を貪欲に得ようとする
知識欲はこの分野に必須の才能です。

その意味で、翻訳家の道は
決して楽ではないのです。

言葉以外にもいろいろな雑学に興味がある人は
翻訳の仕事に向いていますが、

言葉だけが好きな人は
翻訳には浮いていない可能性があります。

そして最後に3つ目、

日本語の文章力が不足している人は

ハッキリ言いますが、

翻訳家を目指すべきではありません。

日本語の表現力がない人は
いくら語学ができても

翻訳はできないでしょう。

むしろ誤訳をしてしまい
大きなミスをするなどして、
相手に迷惑をかけてしまいます。

厳しい言い方ですが、

日本語が下手な人は翻訳に向いていません。

ときどき帰国子女の方などにいるのですが、

自分は語学力があるからと
気軽に翻訳の仕事を引き受けて
しまいますが、

実際に日本語で文章を書く事は
簡単な事ではありません。

当然、彼らは日常生活において
日本語も外国語にも苦労しません。

しかし、表現力というのは
語学力とは違う才能であり技術です。

アルバイト感覚であれば良いのですが、

プロの仕事としての適性はありません。

翻訳に向いてる人が翻訳をやる

翻訳の仕事はコツコツ1人で
地道に進めて行く作業です。

人と関わらず調べ物が好きで、
書く事が苦にならない。

そういう作業に向いている
性格でない限り、

この仕事を続ける事は無理でしょう。

そして続けられないかぎり
残念ながらお金にはなりませんし、

技術も磨けません。

なにも翻訳が出来ないからと言って
語学で食っていけないとは言いません。

通訳やガイド、起業など色々あります。

違う分野を目指すべきでしょう。

日本語の文章が書けない人は
絶対に翻訳はできなしし、

これまでの経験上、そういった人で
日本語の表現力が大幅に改善した例は
見たことがありません。

言いきるのは失礼ですが、

書くことは一つの才能です。

せっかくの時間を自分にない才能に
費やすのでなく、自分に合った才能に
費やす方が絶対いいです。

今後色々な事を紹介して行くので
ぜひ参考にして下さい。

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コメント

  1. 無名 より:

    >>大きなミスや問題を相手にかけてしまいます。
    これは変な日本語です・・・

    • admin より:

      無名様、コメントありがとうございます。
      確かにその通りです。修正させて頂きました。
      ご指摘ありがとうございます。

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