アジア、オセアニアをLCC空路で回る周遊旅行プランの立て方


今回のテーマは、

アジア、オセアニアをLCC空路で
回る周遊旅行プランの立て方

について紹介します。

さてこれまで、

アジア、ユーラシア、アメリカ
アフリカ大陸と

陸路や空路を使った
放浪の旅プランの立て方を
紹介してきましたが、

こうした地域をくまなく回る
旅のプランは比較的行われてきました。

路線が充実してきた
アジアのLCCは、

次の段階に進み始めています。

オセアニア方面に
どんどんと進出するようになったのです。

エアアジアは、

オーストラリアの
ゴールドコースト、メルボルン、パース
に路線を持ちます。

シンガポールのタイガー・エアウェイズ
もオセアニアに進出、

オーストラリアの国内線に
参入するまでになっています。

一方でオーストラリアの
LCCもまた、

アジア各地に路線を延ばしています。

例えばパシフィック・ブルーは

タイのプーケットとインドネシアの
バリに便を持っています。

アジアとオセアニアのLCCが、

お互いに補完し合うように
路線網を結びつけようとしています。

こうした流れは世界の
あちこちで起きています。

地球の空はLCC同士の
緊密な結びつきによって
急速に狭くなっています。

アジアとオセアニアの
より活発な交流が行われていくのでしょう。

サッカーではオーストラリアと
日本が同じ予選を戦っかりします。

スポーツなどでは
アジアとオセアニア地域は
近づいています。

私たち日本の旅行者も
この流れに乗っていくべきでしょう。

アジアとオセアニアを結ぶ空路の旅

こうした動きによって、

アジアとオセアニア、

特にオーストラリアを組み合わせて
気軽に旅行をする事ができるようになりました。

例えば、
こんな旅行プランが挙げられます。

まずは日本からバンコクに行きましょう。

ここから陸路でシンガポールまで、
マレー半島を南下します。

シンガポールからは
エア・アジアでジャカルタに、

さらにジャワ島を陸路で横断、

海を越えてバリ島に行きます。

ここからはLCCで
オーストラリアに渡り、

ゴール地点はシドニーです。

そしてシドニーから日本に戻ります。

日本→バンコクと
シドニー→日本は

どちらもタイ航空などで
オープンジョー発見が可能です。

このプランはゆっくり回って
2ヶ月と言った所でしょう。

もう一例あげてみましょう。

日本からまずオーストラリア東海岸に飛びます。

車を借りて雄大な
オーストラリア大陸を横断し、

パースに到着します。

ここからLCCで一気に
マレーシアのクアラルンプールに行きます。

近隣の街やシンガポールなど
マレー半島を旅行した後、

再びLCCでインド・コルカタに

ゴールをデリーと設定し、
北インドの名所を巡って
陸路を旅をします。

オープンジョーの航空券なら

全日空などが利用できます。

最適でも2、3カ月はかかるルートでしょう。

LCCが結んだアジアとオセアニアの距離

先ほどの旅行プランは、

LCCが無い時代は
荒唐無稽だったルートですが、

それがいとも簡単に実現してしまう時代なのです。

物理的な距離として
海で離れたアジアとオセアニアの

精神の距離も近づくでしょう。

つまり、
私たち現代人は、

地球を縦横に旅するような
旅行プランも、

安価にできるようになっています。

長距離移動は高嶺の花だった
貧乏旅行者にとっても、

LCCは可能にしてくれます。

いくら安いとはいえ、
長距離のフライトや直前の予約だと
それなりに値が張るし、

何度も利用していればやはり
お金はかかります。

それでも一般の航空会社よりも
遥かに安いし、

何よりもバスのような感覚で
気安く片道利用できるというのが
画期的です。

アジアやオセアニアと言った
垣根を越えて、

気の向くままに旅をしましょう。

オセアニアをくまなく回る旅行プラン

またオセアニアと言えば
やはりオーストラリアが代表で、

プランを立てるとしても
ニュージラーンドにいくくらいが
一般的な旅のプランでしたが、

オセアニアのLCCの魅力は、

太平洋の島国も
カバーしている点にあります。

オセアニアにも興味深い
国はたくさんあります。

フィジー、サモア、バヌアツ、ソロモン諸島、
パプア・ニューギニア、トンガなど

南太平洋の楽園のような国々に
オーストラリアやニュージーランドから
格安でアクセスできるのです。

船だと便が少なく
日数もかかるこれらの島国に、

LCCが就航したと言うのは
大きなニュースです。

バックパッカーには敷居の高かった
南太平洋が、

ずいぶんと近くなった感じがします。

東南アジアやオーストラリアから

これらの国々に飛び、
さらにタヒチやイースター島を経由し、
南米に…なんてとも可能なのです。

時間とお金に余裕があるなら、
トライしてみたいものです。

そもそもオーストラリアは
大きな国なので、

本格的に旅して回るなら
時間をかけて回ると良いでしょう。

またオーストラリア領ですが、
インド洋南部の絶海に浮かぶ
秘境・ココス諸島やクリスマス島にも

LCCが路線を延ばしており、
離島マニアの注目を集めています。

以上、アジア、オセアニアをLCC空路で回る

周遊旅行プランの立て方を
ぜひ参考にしてください。

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