ユーラシア大陸放浪の旅、バスや鉄道で横断、陸路でのルート作り

ユーラシア大陸放浪の旅、バスや鉄道で横断、陸路でのルート作り
今回のテーマは、

ユーラシア大陸放浪の旅、バスや
鉄道で横断、陸路でのルート作り

について紹介します。

極東からヨーロッパに向かう

ユーラシア大陸放浪の旅、
陸路でのルートはいくつもあります。

醍醐味はやはりバスや鉄道を
使った陸路での横断

西へ進む長い旅となりますが、

ここでは実際のモデルルートに
沿って紹介していきます。

ユーラシア大陸を陸とで横断するには
大きく分けると4つのコースがあります。

そのなかで、

今回は中国からタイ、
インドからトルコに抜け

ヨーロッパに入るルートを紹介します。

すべてを歩くとかなりの日数になりますが、
かなり強烈な体験ができるでしょう。

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日本からユーラシア大陸へ入るルート

まずは中国へ、

日本は島国なので
当然陸路で中国へは向かえません。

韓国や中国を結ぶトンネルが
できると言う話しは出てきますが、

実現は相当未来の話しでしょう。

まずユーラシア大陸の出発点
中国に入るために、

飛行機を使う空路も良いですが、

船を使うのも良いですね。

関西と上海を結ぶフェリー
『新鑑真』が有名です。

週1便のペースで、

2泊3日の航海で
2等席なら片道2万円、

学生であれば1万8000円です。

上海からは列車で雲南省の昆明へ

中国の列車の切符は簡単に買えます。

窓口で日付と「昆明、硬卧、1張」
(昆明まで2等寝台、1枚)

と書いたメモを差し出すと買えます。

昆明までは延々と鉄道、列車旅で

この長距離移動が
中国の大きさを実感できます。

さらに昆明から雲南省内を
南下していきますが、

少数民族の多いシーサンパンナを
目指していきましょう。

これは長距離バスを利用します。

中国にはリクライニングシート式の
バスの他にも、

寝台式のバスもあり、

山がちな土地でカーブも多く、

どんなバスを選んだ所で
辛く長い旅になるでしょうが、

これもユーラシア大陸を放浪する
横断、陸路旅の試練の一つです。

そっしてラオスへの出国ポイントは
モーハンが一般的です。

中国からタイへユーラシア大陸のルート

そして中国からラオスに入ると

その田舎ぶりに戸惑うでしょう。

人の密度が全く変わります。

当然街の規模もぐっと小さくなります。

ラオスの中には屋根道に造られた道を進み、

少数民族の村を
つないでいくと言った感じで
ルートを作っていきます。

最初の街、ルアンナムターまでは
2時間ほどです。

ラオスは道幅が狭いためか、

通常の大型バスが走っていない
ルートも多く、

ルアンナムター周辺もそうで、

タイではソンテオと呼ばれる
中型トラックを改造したものを
バスとよんでいます。

時間を短縮するならば

ルアンナムターから
タイの国境のフエサイに出ます。

日数に余裕があれば
ラオスの村々を訪ね、

メコン川を下ってルアンパバン、

ビエンチャンに出、

ラオスのノンカイと言うルートも
オススメです。

タイに入れば、

道も車も格段に良くなるので、
バンコクまではバス便も便利でしょう。

ユーラシア大陸横断の陸路旅、

上海からバンコクまでで、
スムーズに進んで2週間ほど、

途中でゆっくりするなら
1ヶ月コースと言えます。

4分の1、3分の1が
この辺りで終了しますが、

ここで日本に戻ると言う人も多いです。

さらに西に進むというと

それなりの日数や覚悟が
必要になってくるからです。

ただ、ここでは勇気を持って
ユーラシア大陸をさらに西に進み
ヨーロッパに向かってほしいです。

ユーラシア大陸からヨーロッパへ

タイからユーラシア大陸を進み、

次にミャンマーは陸路入国が
許されていないために、

バンコクからは飛行機で
バングラデシュかインドに向かいます。

インドも広い国なので、

バンガロール、ゴアなど

南インドも回りたいなら

バンコクからシンガポールに出て
シンガポールのLCCを使えば

値段的にリーズナブルに行けます。

インドからパキスタンへの
越境ポイントは

インドのアムリッツアルから
パキスタンのラホール

インドの中でもかなりの北側です。

パキンスタンのビザは
日本で取っておく方が良いでしょう

これまで旅してきた
中国、タイ、インドなどの
パキスタン大使館で

ビザを取るのは困難です。

パキスタンの治安の悪化も
注意が必要です。

そしてパキスタン内は
国境に近いラホールから
イラン国境に近づく

クエッタを経て、
国境の街タフタンからイランに
入る事になります。

このツーとはとりわけ
危険と言う訳ではないですが、

アフガニスタン国境周辺で
ゲリラ活動を続ける

パキスタン、タリバンが
過激な行動に出るとも限りません。

途中で泊まる事になるクエッタは

アフガニスタンのカンダハルに
向かう道沿いの街です。

イランに入れば、
道もバス、鉄道の旅も一気にアジアから
ヨーロッパに近づく雰囲気になります。

イランは核を巡って
国際社会の中では不協和音を
抱えていますが、

国内の治安は保たれているので
あまり心配は要りません。

そしてルートとしては
トルコに向かうために

イランを縦断する型になります。

トルコに抜けるのは
北部のマークー、

タブリーズからバスで数時間の街で、

ここから峠にのぼると、
そこがトルコとの国境です。

目の前にはアララト山がそびえます。

トルコ領内の移動は至ってスムーズで
イスタンブールまでバス便が便利です。

そしてここからヨーロッパに入ります。

ヨーロッパ内もくまなく鉄道が
張り巡らされていますから、

あちこち巡るのも楽しいでしょう。

これが一般的なユーラシア大陸を
放浪の旅をする、陸路でのルートです。

ぜひ参考にしてください。

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