プレゼンテーションのスキルを上げ有効な提案をする技術と秘訣


残念ながら大人になれば、、

自分勝手なわがままだけの
主張は通用しません。

「お腹が空いたよ〜」

と叫んでいればご飯を出して
くれるのは親くらいのもの、、

社会に出て活躍するためには、

相手にとって「利」のある
提案をしなければ、

自分の利も得ることはできません。

だからこそ私たちは、

コミュニケーション力を磨く必要があります。

前回まであなたの評価を上げるための
会議での話し方について紹介しましたが、

今回からは、申し少し踏み込んで
プレゼンテーションのスキルを上げ

有効な提案をする技術と秘訣に
ついて解説をしていきましょう。

会議での話の進め方や効果的な
発言の方法についてこれまで
学んできたわけですが、

さらにプレゼンテーションでは、

あなたの考え方、製品、戦略などを
上手く提案し、提示し、

賛同を得て、参加者たちに、今後の
行動を促すスキルも必要になります。

社内でも社外でも
プレゼンテーションが上手くできると
大きなメリットが転がり込んできます。

ビジネスマンにとって会議は
もちろん不可欠なものですが、

プレゼンテーションの方が
さらに重要になります。

確認作業だけでなく、

提案し行動を変えてもらう
必要があるからです。

そこには独特のエネルギーが必要です。

だからこそ、
プレゼンテーションに苦手意識を
持つビジネスパーソンも多いですが、

ここで簡単な秘訣を理解し、

有益な提案を行い、自分のキャリア
や会社の将来を一変させるような、

強力なプレゼンテーションのコツ、
秘訣について紹介していきましょう。

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プレゼンテーション次第で将来が決まる

規模が小さいグループに
プレゼンテーションを行うときでも、

常に今回で自分の出世がかかっている
と考えておきましょう。

今回するプレゼンテーションが
録画され、全国の多くの人に見られる、

隠し撮りされていて全国に
生中継されているかもしれない。。

と考えて望むのです。

そうするとどうなるか?

…真剣に取り組むようになります。

プレゼンは本気で取り組めば
それだけ出席者も本気で答えてくれます。

会議の規模の関わらず、

しっかり準備する事が成功の鍵なのです。

このテーマでは何度も言っていますが、
準備こそ成功の90%を占めるものです。

私の知人のエリート弁護士が言っていました。

「どれだけ準備しても
準備しすぎる事はない」

ではプレゼンテーションの準備として、
まず何をすれば良いかと言うと、

そのプレゼンテーションの
目的をはっきりさせる事です。

「この会議が上手くいったら、
どんな結果になるだろうか?」

と自問するのです。

このプレゼンテーションが上手く行き、
すべて予定通りに言ったら、

その後どんなことが起きるのか、
紙に書き出しましょう。

上手く行かない人の特徴が
目的や目標が曖昧のまま、

ただ何となく言われるがままに
プレゼンを行うからです。

そうなるとどうなるか?

自分の喋り方などの注目をしてしまい、
緊張してしまうのです。

しかし目的達成のために
そこにフォーカスを合わせれば、

自分の事はあまり気にならなくなります。

自分は映画の一部の俳優に過ぎないと

プレゼンテーションと言う舞台を
客観的に見る事ができるのです。

目標が具体的に見えてくると
準備もはかどりますし、

結果としてプレゼンテーションが
成功する確率も上がる。

良い流れになるでしょう。

プレゼンテーションのスキルを上げ
有効な提案をする技術の土台は、

『準備』が司る事は
絶対に覚えておきましょう。

成功の8割は事前に決まるのです。

なぜその人にプレゼントするのですか?

そして忘れてはいけないのが、

プレゼンテーションというのは

presentationという英単語ですが、

これはpresent(プレゼントする)
という動詞が語源なのです。

つまり話し手から聴き手へ、
情報をプレゼントするということ、

100%自分の話し方が上手く言ったから
そのプレゼンテーションが成功かと言うと
そういう訳ではないのです。

恋人にプレゼントする時を
考えてみましょう。

相手に喜ばれるプレゼントは、

「自分が欲しい」
ものをあげるのでなく、

「相手が欲しい」
ものをあげる事ですね。

プレゼンテーションの秘訣も同じです。

相手の意見を尊重しながら
自分の意見を説得するのです。

有効な提案をする技術なのです。

だからこそ、複数人からなるグループを
説得して味方につけるためには、

交渉術を身につける必要があります。

人間はそれぞれ別の考えを持っています。

つまりそれを説得する事で
あなたの考えに従わせる必要があります。

だからこそ、参加者の考えを
少しであったり、場合によっては
一気に変える必要があります。

なので効果的なプレゼンテーション
をするためには、

「弁護士方式」を使いましょう。

弁護士と言うのは自分の主張より先に
相手の主張を考えます。

そしてその反論を用意するのです。

これをプレゼンテーションにも応用します。

会議の参加者たちがあなたに対して
持ち出しそうな反論をあらかじめ
すべて書き出しておきましょう。

そしてそれぞれに対抗する
具体的なアイデアを思いついたら、

それもメモしておくと言いでしょう。

参加者の心を読む技術

ということはつまり、

プレゼンテーションの成功の鍵を握るのは

いかに参加者を理解できるか否か

にかかっている、
と言っても過言ではありません。

プレゼンテーションを行う時、

全く性格の異なる人たちを
相手にしなければならないのです。

つまり人によって、
恐怖も欲求も、その強さも
バラバラだと言う事です。

だからこそ、彼らが目指すものや
恐れている事が分かれば、

それだけそれに応じた話を
するこことができます。

参加者の心を読めるかどうかが、

プレゼンテーションのスキルを
上げる秘訣なのです。

コミュニケーション上手は
プレゼン上手とも言えます。

どちらのスキル、技術も
伸ばしていくと良いでしょう。

そして人の心を動かすコツは
太古の昔からあまり変わっていません。

ギリシャの哲学者ソクラテスは
プレゼンの名人だったと言います。

例えば、保守的な経営者の
多くは変化を恐れます。

それと同時に彼らは売り上げと利益を
増大させたいと言う強い欲求もあります。

だとすればどうするべきか、

いつも私はまず売り上げと利益を
伸ばす具体的な提案をします。

それから損失の恐れを取り除くため
の具体的な提案をするのです。

例えば

「このシステムは実証された
売り上げを上げる方法であり、

さらに今後10年間のシステムの
コストを大幅にカットできます。

このシステムを導入すれば
御社のビジネスは間違いなく
成長し続けるでしょう。

でも、、

有効性が不安に感じる気持ちも分かります。

ならばまず無料でそれを試してみて
妥当な売り上げや利益を得られるか
確かめてみてはいかがでしょう。」

と持ちかけるのです。

こういう提案ならたいてい
受け入れられます。

あなたの話が受け入れられないのはなぜ?


試しもせずにいきなり
大金を投じて失敗すると言うリスクは

彼らには到底受け入れられないのです。

プレゼンテーションは
売り込みと同じようなものです。

自分を売り込む自己プレゼンでも
商品を売り込むプレゼンでも、

セールスのようなものです。

セールスされることを
好む人はあまりいません。

たいていの大人は人に操られるのを嫌います。

敏感にその意図を感じ取ります。

だから説得されて、
興味のない事をさせられたり、

不要なものや無駄なものを買わされ
たりして痛い目に遭う事を恐れます。

それは子供の頃から、
失敗するような事には手を出すな、

「人にはだまされるな」と色々な
人に言われて育つからです。

だからこそ、

何かさせようとする人に会うと
パブロフの犬のように、

無意識に警戒してしまうのです。

雑誌の裏の広告ページや
妙な押し売りセールスマンから

あなたも何か妙なものをだまされて
買ってしまった事があるなら

「もうだまされるか」と
心に誓った事があるはずです。

だからこそ何かプレゼンテーションを
行うときには、

相手はこう言う恐怖のせいで、
用心深く、疑い深くなっている事を
理解して上げましょう。

もちろんあなたには相手をだます
つもりがないのは分かっています。

あなたが素晴らしい提案をしよう
としているのは分かっていますが、

それでも素晴らしい提案をするためには

あなたもできる限りに技術を使って

彼らの抵抗心や警戒心を
解かなければ行けないのです。

そこで有効なのが先ほども紹介した、
ソクラテスメソッドです。

ギリシャの偉大な哲学者
ソクラテスが用いたとされ

交渉技術ですが、

何かを提案するときに

誰もが賛成するような事実から
話し始めるのです。

次にそれをテコにして意見が
分かれそうな問題へと移るのです。

…と、まずは今回の

プレゼンテーションのスキルを上げ
有効な提案をする技術と秘訣

土台の基本編を紹介しました。

次回はもう少し具体的な
プレゼンの構成法について紹介します。

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